2024-12-09 うたかたな呟き 母との関係の普遍性。母の矛盾を見ることで自分が個人として剥かれる感覚。 薬の終わりがけは、自転車から手が離される瞬間みたい。 焦りの、いなしかた。 追われてもいないのに、追われているような素振りをする日もある。大いにある。 自分がもう一人いる、というか、空間に今ある物体としての自分。